2012-02-15 第180回国会 参議院 憲法審査会 第1号
井上 哲士君 福島みずほ君 森田 高君 舛添 要一君 事務局側 憲法審査会事務 局長 情野 秀樹君 衆議院法制局側 法制企画調整部 長 橘 幸信君 参考人 前衆議院憲法調
井上 哲士君 福島みずほ君 森田 高君 舛添 要一君 事務局側 憲法審査会事務 局長 情野 秀樹君 衆議院法制局側 法制企画調整部 長 橘 幸信君 参考人 前衆議院憲法調
西田 実仁君 松田 公太君 井上 哲士君 藤井 孝男君 福島みずほ君 亀井亜紀子君 事務局側 憲法審査会事務 局長 情野 秀樹君 参考人 元参議院憲法調
水岡 俊一君 魚住裕一郎君 山下 栄一君 鰐淵 洋子君 仁比 聡平君 近藤 正道君 長谷川憲正君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調
国務大臣 内閣総理大臣 安倍 晋三君 総務大臣 菅 義偉君 国務大臣 (内閣官房長官) 塩崎 恭久君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 鈴木 政二君 政府特別補佐人 内閣法制局長官 宮崎 礼壹君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調
松岡 徹君 水岡 俊一君 澤 雄二君 山下 栄一君 仁比 聡平君 近藤 正道君 長谷川憲正君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調
発議者 千葉 景子君 衆議院議員 日本国憲法に関 する調査特別委 員長代理 保岡 興治君 発議者 船田 元君 発議者 葉梨 康弘君 発議者 赤松 正雄君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調
水岡 俊一君 澤 雄二君 山下 栄一君 鰐淵 洋子君 仁比 聡平君 近藤 正道君 長谷川憲正君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調
水岡 俊一君 澤 雄二君 山下 栄一君 鰐淵 洋子君 吉川 春子君 福島みずほ君 長谷川憲正君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調
長谷川憲正君 衆議院議員 日本国憲法に関 する調査特別委 員長代理 保岡 興治君 発議者 船田 元君 発議者 葉梨 康弘君 発議者 赤松 正雄君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調
長谷川憲正君 衆議院議員 日本国憲法に関 する調査特別委 員長代理 保岡 興治君 発議者 船田 元君 発議者 葉梨 康弘君 発議者 赤松 正雄君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調
澤 雄二君 山下 栄一君 鰐淵 洋子君 仁比 聡平君 吉川 春子君 近藤 正道君 長谷川憲正君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調
田村 秀昭君 衆議院議員 日本国憲法に関 する調査特別委 員長代理 保岡 興治君 発議者 船田 元君 発議者 葉梨 康弘君 発議者 赤松 正雄君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調
長谷川憲正君 衆議院議員 日本国憲法に関 する調査特別委 員長代理 保岡 興治君 発議者 船田 元君 発議者 葉梨 康弘君 発議者 赤松 正雄君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調
田村 秀昭君 衆議院議員 日本国憲法に関 する調査特別委 員長代理 保岡 興治君 発議者 船田 元君 発議者 葉梨 康弘君 発議者 赤松 正雄君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調
そして、内閣憲法調とかいろいろありますけれども、今度は憲法審査会が解釈改憲をするような場にならないかということを、今までの経過から、どうしても見ていて恐れてしまうわけです。
藤末 健三君 水岡 俊一君 澤 雄二君 山下 栄一君 鰐淵 洋子君 仁比 聡平君 近藤 正道君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調
○伊藤顕道君 次に、その問題とも関連してお伺いしたいのは、憲法調再会が最終報告書を提出いたしました。このことに関連して一、二お伺いしたいと思いますが、これは昨年の七月の四日であったと思いますが、私どもの立場からは、これは違法の存在だというふうに見ておるこの憲法調査会が、七カ年の実質的な改憲準備活動を経て最終報告書を内閣及び内閣を通じて国会に提出したわけです。
○国務大臣(鳩山一郎君) 率直に言えば、憲法調益金を発足させまして慎重に審議をしてもらいたいという考えは今日も持ってはいるのでありますけれども、憲法調査会が審議をして成案を得ましても、それを実体に移すという組織がまだできていない、参議院においても衆議院においても三分の二の力を保守党は持っているわけではないのでありますから、そこで憲法調査会の発足がおくれているわけであります。
これがそのまま憲法調百会の議に付せられるとは私も思いません。しかし憲法調査会を構成する委員が五十名、うち三十名が国会議員、他の二十名が学識経験者、国会議員は各党派の勢力に比例してこれを出すということになっております。
○吉田法晴君 今の御答弁を繰り返しますと、自由党の憲法調再会では、自衛軍に関する最高指揮権を天皇の権限に加うべきだという有力な意見があったけれども、今はそうではない、こういうことを言っておられますが、その点は自由党憲法調査会の改正案要綱の中に、自由党にはこれはあったということを書いてあります。